遥かなる時の行方  

その時とは、やはり2024年だった Ⅸ

  岩満 志朗



イエス 満開の桜がきれいじゃのう

  
               そうだなヴィシヌ ジャパンは桜じゃ この民族は
               散ることの美しさを知っておる 愛する人のため 国のためとな


ところで あの二人の様子はどうだった?


               相変わらず 仲ようしとる
               如来様がまたいたずらして 一つの体に
               二つの魂を連結してのう


はっ はっ はー そうでござるか しかし、如来様も暇人っていうか 暇神でござるよのう
それで これからどうされるのでしょうね


                タイムストップさせてまた次元飛ばして
                どう出るのか またご観覧を楽しみにして 
                いらっしゃるのでしょう


じゃあ われわれも 中央時間集合地 2024へ戻りましょうか?


                そうだな あっ ちょっとまて
                まだ プレミアムビールがあと三缶も残っておる
                それを飲み干してからに しようぜよ
                鳥居さんの 最高傑作じゃのう うますぎてこまるわのう
                ヴィシヌものまんかい


はい では では 乾杯でござる
かんぱ^-い

                 かんぱ^-い


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


倉木君 僕は君が好きなようだ こころから
理由は わからない
どうして 君はそんなに 僕の心に居座るんだ


     機長 もうすぐ ランディングです
     そして 精神病院へ行っていただきますので
     近寄らないでくださいね
     本当に変わり果てて ご愁傷様です


いやいや 君にはわからないんだよ
真実はね 心の中にうごめくんだ
ねえ 頭の中の 麻衣ちゃん


     < あのー 体返してー >


いいじゃないか 話さなくても思いは一つ
この世もそうらしいぞー つながってるんだ
一つだよ ひとつ


     < あのー 体返してー >


いいじゃないか 一生共に生きよう
麻衣君 君が きみが好きなんだよ


     < あのー か からだかえせって いってるだろー お前のせいだー >


分かった じゃあ これが君の体だ いいだろ?


      < いやだー かわいくないし 歌だって うまく歌えないじゃん >


ぴあ ぴあ ぴあ ぴあ

   しゅーん 、、、

あれっつ ここは どこだ? 

       
       うわっつ 宇宙船の中だ


おう 倉木君 きみは 出て行ったんだね


       あっつ 機長 ここはどこ?


また次元飛んだようだ
しかし不可解だな でも 君も独立出来てよかったじゃん
僕は悲しいよー さみしいよ  神の仕業かー


       あのさ どうでもいいけど
       実験続けてもとにもどらせてー
       もとに 


えっつ もとって どこ?
いっぱいあるんだよ 君の歩いてきた過去の道は
忘れてるだけ 歌手だった時代かな?
それども 考古学者の時代?
それとも 副操縦士?



      でもさ なんで私たちだけこんな体験してるのかな?
      それに、 このままほっとかれたら、どうしよう たいへんだあ 

      ドンッツ リーヴ ミー アローン 







つづく




 「 遥かなる時の行方 」




原作脚本 岩満志朗  まだまだですね 
ごめんなさい 時間の無駄に 次回はお楽しみに 気合を入れて書きますからね


尚、この物語はあくまでもSF小説であり、登場人物は架空の存在です、
よろしくお願い申し上げます また個人的な実体験は時折含まれております。

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Posted by  岩満 志朗

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