遥かなる時の行方  

悲しいくらいに、君が好き Ⅱ

  岩満 志朗




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彼女は茨の道を選んで15世紀フランスに
17歳までの記憶を植えつけられて大地に立った 

ジャンヌ・ダルクという名で、、




 
14世紀フランスの霊能者たちは、ロレーヌの森の乙女が奇跡をもって国を救うであろうと予言をしていた
まるで未来を知っているかのように、、

果たして少女に国が救えるのか? 

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協会の懺悔室 


     どうして君は何度もここへ来るんだね?

私 気になる人がいるの



     じゃあ どんな顔をしているんだね?

とても綺麗 



     何を彼は話してくれるんだね?

彼はこう言うの
行いを正し、人々を助け 自分を大切にしなさいって、、

天から来た人なのかしら?






さあ

わたしを愛するものは、あとに続け、!
    

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真っ先に命がけで先頭に立つジャンヌ 
そして、最期に彼女は言った

お願いですから、戦いはもう止めさせて、! 



ジャンヌの瞳の奥に、、


  



「 悲しいくらいに、君が好き 」


人類とは他ならぬ記憶による生命体なのです、
様々な記憶に置き換えられた魂はどんな道を選び、、 







  地球よ! 人類よ!

      いつまでも青く輝け、!



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Posted by  岩満 志朗

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