ここは愛を育み音楽に癒されながら 会話を楽しむ為の星 地球です!
「あの日本人 なんでお金持ってないの?」

なんてきっと言われていたんだと思う、みんなに不思議そうな顔で観察されながら、、そんな状態で私は彼女の実家で居候させてもらっていた。そんなある日、日本の知人からフィリピンでいい仕事があるからすぐに来てほしいと連絡があった。

私はこの状態をまず乗り切るにはこれにすがるしかないと仕事を引き受け、前受金を受け取り彼女を実家に残してフィリピンへ飛んだ。現地で待ち合わせたのは知人から紹介された貿易に携わる人だった。 そして「新しい取引先がいくつかあるから しばらく、、」 私は英語が堪能だったので喜んでその仕事を引き受けた。

そんなある朝、大柄なフィリピン人の大柄な刑事3人が自分の部屋にピストルを構えて押し込んできた

ドンドン、 バサッツ  ダ^-ン 速攻 ぶち破って


私は「 何だ 何の用だ ? 」

What is going on   kidding ?  Ha ?

と勇ましく向かい 怒鳴った!


juukou.jpg

刑事は不審な日本人が長く泊まっているとの通報を受け家宅捜索だと言った。部屋には昨夜預かった裏露店で入手した「偽造バイアグラ 4錠箱入」がごろごろとあった、「お土産だ!」と言い訳したが、違法薬物輸出容疑で逮捕するといわれ、そのまま手錠をかけられた、私は何の抵抗もせず派手なサイレン音と共にパトカーで運ばれた。

彼から預かった 箱 警察に逮捕させたのである。

私は所持金もすべて身ぐるみはがされた、そして 前受金もほぼ彼の手元に渡ったのである、その後 私はいつの間にか釈放されていた、いや 正確に思い出すと捕まる前に知り合った女友達 エリザベスに助けられたのだ。

彼女は品のいい御嬢さんだった、ファーストフードショップで、たまたま横に座って「日本人ですか?」と彼女から声をかけられ友達になったのだ。それから二人でタクシーを拾って、海岸沿いにオープンしている生バンドの大きなビヤガーデンで大騒ぎ! 


私も100人以上いる観客の前でカラオケを歌いまくり、、全員総立ちの大歓迎であった、振り返れば、その子との出会いがなければ、今も檻の中、彼女の父が警察関係者だったのだ。


しかし 所持金 無し 海外で一人どうすることも出来なかった。送金の手段を捜索し 日本からどうやったら受け取れるのか
カードも何もない!インターネットもない必死に腹ペコで 歩き回ったそして、たどりつけた 約一ヶ月後 その間も 助けてもらってた 友に

私は過去に起きた苦労や災難は自分への試練、教訓、転機 決してなくてはならなかった 昇る為の登竜門 どれもが大切な宝物であると信じている。

だから 今後生きてゆく上で、何も怖いものは無いと思っている。




人生終わって 成功を収めたかどうかは

大した問題ではない、


問題なのは苦難に遭遇した時どう対処したのか、

それが一番の問題である!






彼女は、フィリピンを経つ最終日 空港まで彼女の車で見送りにも来てくれた

別れ際

「 いつか また 会いましょうー^! 」


彼女はそう 大きな声でいってくれた、


  私は、見送ってくれた彼女が小さくなるまで振り返り 振り返り 手を振って国際ゲートに吸い込まれていった



filippin airport 


結局 声もかけられず 心で別れを、、、エリザベス ありがとう ありがとう こころから  其のときの光景は、、、


人生 捨てる神あれば 拾う神あり その通り 幸運の女神に救われたのだ


今でも感謝の気持ちは変わらない。


感謝の気持ちそれは、その人にとって 一生続いていくんだ!!


今も こうやって、




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