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みなさん こんにちは

今日は世界平和に向けての宗教に関してお話してみたいと思います

やはり世界平和ができない大きな理由としては、まず宗教がそれぞれ違うので自分と違った宗教の人達を敵だと思ってしまい自分達だけが正しい 自分たちの神様が一番だと勘違いをしていることだと思います もしも真の神様が居たら、いろんな宗教を広めてその結果違う宗教同士の人類の醜い争いをご覧になりたいと思われたでしょうか? ならば、始めから宗教なんかは無い方がよっぽど平和な世界になれたのに そう思います


ここまで様々な根拠も無いところから宗教が立ち上がって、いわばインフルエンザのように蔓延してしまっているわけですから、思想を根本から変えない限り、世界平和は実現できないと思います では、どのような思想に変える必要があるのか その思想を少しづつお話していきたいと思います。


始めに 神(地球を支配しようとしたレプテリアン説ありますね?) にはなんら人類を助ける力も無ければ力も貸さない と言うことを心におくことです、なぜならこれまでの歴史を振り返って、一度でも神様がおりてきて人々を助けたことを見た人はいますか? 神様からのいろいろな教えの声を直接聞いた人はいますか? いませんよね誰一人です この地球上に70億人もいるのに関わらず、神は誰一人助けてはいない、!


次に神は人を縛って、これをしてはいけない こうしなさいと言える権利はあるのでしょうか? なんら助けた事もない実像でもない 神が 僕達はこの世に生きて夢を描いてなんら制約などうけずに自由に生きていられるはずです 自分たちの幸せを利己的な感情から神に頼んでも一切神は聞いてはくれない、自分で夢を描いて実現していくしかないんです、真の神はあなたの心にいつも座ってあなたの行動や考えを見守っています 


 「 良心という思いで、! 」 



 地球よ! 人類よ!

     いつまでも青く輝け!


2022-12-06 (15)





ありがとう ございました。

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記事_2018/02/02  編集_2023/09/17
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 岩満志朗
 岩満志朗



青く輝く僕らの星 地球に君臨する人類は進化の過程で作られた代物でなく想像をはるかに超えた科学の結晶体の自慢の逸品なのかもしれません。、さらにはすべては「 神 」の管轄下に見守られていて、僕らの心を支えている記憶や目の前に広がる世界ですら神の手により自由自在なのかもしれません。

私たちの存在の始まりって創造主「 神 」からの愛の結晶のようで、だから与えられた生の時をどんなことが起ころうとも、全てに感謝をしていきながら前を向いて人生を謳歌しなければならないと思います。


地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!













本日もお越し頂きまして
ありがとうございました。
では、素敵なひとときを、!

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