遥かなる時の行方  

本当に助けてあげたかったのに

 岩満 志朗


みなさま こんばんは、!

今日は悔やんでも悔やみきれない結果におわった思いのお話です、

本当に馬鹿でした、同じ地球に生きているそして意識すらあろう生き物の命を救うことが出来なかった、台風の後だったので芝生の庭を眺めていたら、しろいプラスチックの鉢がころがっていました、

あー台風でこんなところまでとんできたのかなあと思って、その大き目の白い鉢を手にした瞬間 体長80センチくらいの蛇>へびが鉢のそこの4センチくらいの穴に顔を突っ込んで身動きが出来ない光景が目に飛び込んできました、からだの半分は通過したものの身動きのできない状態でした

私はいつかまれるのかのもかまわずに、その白いプラスチックの鉢を粉々にしてその弱った蛇を助けてあげようと、必死に叩き潰してその穴から抜け出る様にしてあげたいとの思いで、足でなんどか踏み潰してプラスチックが二つに割れることを試みました、がしかし その蛇の突っ込んだ穴だけが割れない 割れないんです

次にばさみでその穴の周りを切ろうとしましたがそれも失敗に終わり、いちかばちか手で直接蛇のしっぽを生で手でつかんで引っ張り出してあげようと少しづつ すこしづつそのはまった穴から抜き出すことに成功していきました 「 よーし これで君をぜったい にがしてあげるからね 」 と そして最後頭だけが詰まっている状態になり じゃあーいくよーと 一気にその白いプラスチックの鉢の底に動けなくなった蛇を素手で引き抜いて 家の横に流れている水路に放ちました、

そして、その姿を見た時に 愕然としました 首のあたりから血が出血しておそらく死んでしまったのかな? そして そのまま下流の方へ流れていきました それから、自問自答 どうして頭のほうを手でつかんで解放できなかったのか? 自分の勇気のなさに 思慮の浅さに後悔が絶えません。


ふしぎとそのへびは一部始終暴れる様子もなく 心が通っていたように思えて そして別れもかなり悲しかった あんなに長い間君を助けたいと思っていた自分がいたから いま 自分の不甲斐なさを痛感してます。

人生の中においてどれほどの他の命を救えるチャンスってあるのでしょうか?

「 本当に助けてあげたかったのに 」





 地球よ!  人類よ!

    いつまでも青く輝け、!


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ありがとうございました。





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Posted by 岩満 志朗

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