みなさま こんにちは
日曜日の午後 雨雲の日本列島ですがいかがお過ごしの事でしょうか? 暖冬とはいえ あの猛暑からの急な冷え込みには驚かされる毎日です、でも今日も安泰でとても安らいだ時が流れております ね
さて今日はこのようなタイトルでお話させていただきます、この世にはおそらく おそらくですが三種類の人の姿をした何かが存在しています、こんな事を言ってたらノーベル賞とか金メダルとか本当に馬鹿らしくなるかもしれないですが、自己体験に基づいた記事ですのであしからず、、
これまで様々な仮想空間などのお話をしてきましたが、この世の存在意義って何なのでしょうか? 何かの新しい世界へ旅立つためのステップやもしれぬ魂の訓練所 そしてその目的は 「 愛 」 を育む愛に満ちた生命体 がゴールであろうかと推定できる訳です、
このようなことを心底に思って長い間 この地球を観測してきましたが、一番強烈だったのはタイに住んでいたころの実体験です、タクシーに乗りました 彼は目的地に無言で走ってました、世間話をしようとしても運転以外は何も分からない そう 言うだけ、、それで あなたはいつ生まれたのですか と 歳を聞いたところ 昨日この世に送られてきたとはっきり答えました さらに電車の中で とてもバンコクにしては静か過ぎたので、隣の男の子に いつこの地球に来たの? と 冗談できいて見たら 8ヶ月前にこの体に移り住んだとまじめな顔をして答えてくれました、オーラばんばん出しながら、、
やっぱな 神がいつも人間世界の中に入り込んで先導している、しかもその神たちは自分の使命を知っていたり、無意識だったりなんだと その時に確信いたしました この世には自分の目の前の広がるドラマの中に 神 人間 消耗体の三種類が存在している。!
この世が仮想空間であれ その空間を現実と受け取るにしろ、これは事実なのかもしれないです
消耗体さま 神さま いつもありがとう
みんなに育まれて私達も神になれるようにがんばります、!
地球よ! 人類よ!
いつまでも青く輝け、!

ありがとうございました。
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