みんさま こんばんは
クリスマスの楽しい時も終わりましたが、これからはまた素敵な年を迎える大晦日が目の前ですね、今年もいろいろな災いが多々ございましたが、聞くところによると この星から遠い彼方の高次元からの波動が地球に届いていて それを受け入れたら幸福な日々が、それを拒んだら災害が、、というようなお話も聞きましたけど 神様でもない限りどうすることもできないですよね、
さて 今回はこのようなタイトルでお話をしてみたいと思います、今から1万年以上もの太古の昔の遺跡がトルコで見つかって その遺跡の中より、口のない人の石造が見つかって、学者たちが様々な仮説を立てているそうです、私たちの先祖って 口のない人類だったのかな? ってなるわけですが、、
結論から言いますね、私たちはまだまだ未熟で 会話で成り立っている社会にしかいられない魂なのかもしれないということです、太古の地球の文明は 今よりもはるかに進んでいて三回も滅んだということを多次元から来たという人に聞いたことがありましたが、やはりそうなのかもしれないです、つまり進んだ人類とはテレパシーで常時 たとえ離れた場所であっても意思疎通ができて、とても笑顔に過ごしていたのでしょう。
科学の側面から分析しますと人の脳内には松果体という組織があって、今の人類はこの松果体が働いてはいないということです、この松果体の役目ってテレパシーで伝達しあったり、いわばサイコキシネスみたいなハイパワーを可能にする謎の人類の機能のようです、では、なぜにこの松果体の機能がなくなった人類に退化してしまったのか?
不思議ですよね
それは、思っていることが 常に相手に分かってしまっては困る どこかしらの違う生命体がこの地球に到来して改造をしていった、商業も成り立たない 駆け引きも成り立たない世界を一変させるために、
しかし、天国では光のような魂なので 言語もありませんし その思ったことが相手に伝わるんだから 本当は言語なんて初めから必要などはなかったわけです おなかすいたー と 感じれば その心が相手に伝わる つまり言語は不必要の世界 そこが天国ですし、夢の世界でもそうですよね、 その世界が日本であれ、英語圏であれ相手は即座にこちらの意図を見事に見ぬいて言葉を返してきます このことは自己体験上 おそらく数百回以上体験済みなので 真実です、!
思ったことがいつでも周りに知られても平気な魂が天国の門を抜けられる
そうなのかも知れないですね、!
地球よ! 人類よ!
いつまでも青く輝け、!

ありがとうございました。
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