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みなさん こんにちは
今日は 「 今 」 生きているという事と、「 今 」 の大切さについてお話してみたいと思います、

これまでの人生を振り替えてっきてみなさんも沢山の人たちとの出会いがあり、別れがあり 歓声もあり 息傷心なる悲しみに包まれてしまったことも多々あるかとは思います、すべてはこの 「 今 」 があるからこそ、その時代を振り返り 記憶の中にその光景を描くことは出来るのです! 

たとえその光景は薄っすらとしたものであれ、その一つ一つが

今のあなたの「 心の支え 」になっている事には間違いないのです

人は生まれて、ステップを上がるかの如くすこしづつ成長してまいります、生後一年たった頃 そうですよね、よちよち歩きで パパ ママという簡単な言葉を口にし、周りの話もやっと分かるように成長してきたわけです、そして いつのまにか、小学校三年生位になれば 一般的には、反抗期に入り家出をしてみたりわがままな時代へ そこからは 受験_受験 と追いやられ、遊ぶ時間も奪われて、微分積分 古文漢文 日本史世界史 ハウアーユー Y=1/2gt二乗 モル沸点濃度 の世界へ無理やり追い込まれていく、、わけです

しかしです、

どのような時を過ごしてこようが、自分の幼き頃からの善悪の判断の心の良心て何一つ変わってはいない、そう思いませんか? 人はそれぞれ様々な環境に置かれてその環境下に無意識になれを感じ、大切なものを見失いそうになったとしても 神から授かった 心の羅針盤 「 良心 」 は、びくともせずに そのまま守れて時を過ごしていくようです 

このことが、わたくしたち人類としての大きな誇りだと思いますし、神への感謝でもあるし、人らしさを忘れてはならない大切な玉手箱といっても過言ではないかと思います、

今がいかに困難であれ、この今も 未来には懐かしい過去の思い出の一つとなり、その時のあなたの心を支える大切な思い出の一つとなって積み重なっていくわけですから、何一つ 過ぎて行く時をよそ見しながら自分の培った経験や思いは無駄にはならないという事です、かえって 辛かった時とか、そんなどん底の時のほうの思い出の方が、大切な思い出になるのかもしれないですしね 昔を懐かしむのは今が幸せな証拠 とも言いますよね、

問題は、いかなる壁であろうが立ちふさがってきた時に、どのような対処をしたのか? 逃げずに真っ向から問題解決に勇ましく挑戦してこれたのか が人間力だと思います、どのような時だって 目の前にひき起る様々なスチュエーション (状況、環境) ってみな 神々からの試験を受けているようで仕方がありません、私だけかもしれないですが、 あっ またかー みたいな わざとらしいタイミングなんですよー これが 

先日 母と買い物へ 運転手は母 駐車場を出るとき、出口のど真ん中に するするって車がガス欠かなんかで止まってしまって、運転手は60歳くらいのおばさま 私は右手がいう事をきかない体でしたが、真っ先に降りて飛び出して、その車を片手で押して 「 おばさん だいじょうぶ やとー 」 っていいながら 隣の空き地まで全力で押しました、途中で周りの人も気づいたみたいで、わたしがあまりにも痛々しかったのか手伝ってくれました、、おばさんは なんども 「 ありがとうなー 」 っていってくれました 逆にこっちの方が嬉しかったくらいです 壊れてくれて 「 ありがとうございました 」 です 感謝貰ったから、

「 一日一善 」 って言葉がありますけど、人助け程 気持ちのいいものはないですねー それに 試験官の神様は 「 よーし 合格 」 って笑ってらっしゃるんでしょうし、その時の 私の心の動きも全てモニタリングされてますから、、天空の魂管理室で です!

言いたいことをまとめます

今とは過行く時の中の連続たるものであるが、未来にとっては大切な自己の 「 心の支え 」 となりうる宝物 いかなる時でも、良心に従って後悔を残さぬように 自分で決めて、実行し、だからこそ今を大切に過ごさなければならない

どんな苦難が目の前に塞がっている今であっても 意気揚々と立ち向かって解決に向かい 良い思い出にすればいい

僕らは安泰だけを求めにこの人生行路を歩んでいるのではない、自らの苦難アリ そして周りの人への手助け 愛 愛に生きる為に 今を歩んでいると思います!

この世に真実があるとすれば それは 「 今 」 がある そして 「 良心 」 もある これ以外は何一つ真実であるとは誰も言い切れません!




今こそが残された人生行路の

  彩をつくり出すインクです、、


もっと もっと 素敵なキャンパスにしていきませんか?

  世界でこの世で たった 一枚だけの 

    「 あなただけの、素敵なキャンパスに、! 」






 「 遥かなる時の行方 」




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 岩満志朗
 岩満志朗



心の中に一寸の悪もなく、地位や利益の為に嘘や人を陥れることなどなく正義に生きている人たちは、逃げる意識すらまったくない。歩いてきた道に後悔すらないのだからこれからの道にも不安など一切ない人たちなんだと思います。

たとえ、住む場所がなくなってもどんな状況になろうともなんら怖くはない天使の心を持つ人たち、なぜなら青く輝く光に包まれて、天国への次元上昇の時が最後の時となることを知っているから、後悔など一切ない人生の歩み方こそ、自分に正直に生きてきた道こそ神の望みであり 神からの祝福に包まれる人生だと私は思います。


地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!













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みなさま方のお幸せを願っております。
ありがとう ございました。

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