みなさま おはようございます、!
今日はこのようなタイトルに挑戦してみたいと思います、まずはじめにあの有名になった映画 「 ダイバージェント 」 の中からですが、政府が全人類をその性格により、5つのタイプに分類をしてそれぞれの良さを磨いて平和を維持していこうというストーリー、そして、その種類とは、
【勇敢】
【無欲】
【高潔】
【平和】
【博学】
という5つに集約されました、がしかし、政府の適性検査により 全てを満たす万能の人間が現れて、政府はその人を 【異端者】 ダイバージェントとして、、、その先は映画をご覧くださいませ、、
ここで、過去の記事に記載しましたように神は 「 知の水平:万民すべてが、すべての面において優秀な世界を目標としている 」 を望まれてこの世を創造されたのだと思っておりますが、、最終の目的世界へはまだほど遠いのかもしれません、
上記分類の中に【無欲】というものがあったのには、脱帽するほど、いい一面性を作者の方は捉えていると感動しました、それはその名の通り欲のない人たちのことです、人は人に見てもらって無意識に自分を高く見せようと、大きな財産 土地 そして組織体での高い地位を目指しながら、それが当然のごとく歩んでいるものですが、見方を変えればそれはその全てが自分の自由や身軽さを奪っているものに他ならない ともいえるのではないのでしょうか?
広い土地が自分の名前だったとしても、そこは元々みんなの地球の大地であって、自分の名前にして資産維持していくという事は、まさにその大地に大きな杭>くいが打ち込まれて、その杭から両足に大きな鎖>くさりでしばりつけられているようなもの、組織体でも山でも高く上がれば上がるほど危険なことがどんどん増えていって、責任に重圧されていつでもどこにでも旅行も住みたいところさえ自由に選べない でもその渦中の人らは全くその現状に気がついてもいなし、どれほど自分を痛めつけているのかも気がついてはいない そう私は思います。
なので、お偉いさんや資産家や有名人の人が目の前に来ても、全く羨>うらやましいなどと思ったことは一度もありません 逆にあー疲れた顔してらっしゃるなあ です。
人間として本当に目指すべき生き方とは、自由に楽しく生きていけると言う事 そんな世界で得たものすべてが人生での糧>かてとなり本当の魂の価値になるのではないのでしょうか?
社会に貢献しながら感謝の念をいつも心に、!
地球よ! 人類よ!
いつまでも青く輝け、!

ありがとうございました。
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