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神はながい 長い間一人であった、孤独の世界の残されたたったひとりの人類であったのかもしれない、そして神はその意識を 永遠なるデータ化してその中に自ら入った、過去の思い出や笑顔や涙に埋もれながら、、


自らの意識をいくつかの意識に分割して複製して、その成長を見守ることにした、いわば心の世界である、そしてこんなルールを敷いた、我が御霊の分れし子霊よ 育て、愛に そしてここに戻れと願いを込めて


他に対し思わば、思われしと

他に対し傷つけらば、傷つけられしと

他に対し助こうなら、助けられしと

他に対し許さば、許されしと

他に対し罵倒>ばとうすらば、罵倒されしと

他に対し賞賛すらば、賞賛されれしと

他に対し愛すらば愛すほど、愛されしと

、、、


この世の創造主 神は

寂しかった そして ただ永遠なる愛を望んだ、

この今も




地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!


20180321 044


ありがとうございます。

ここまでご覧いただきましたのでとっておきの講義をご紹介させていただきますね!
人生がぶっとびますよー また会いましょう どこかの次元で!

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 岩満志朗
 岩満志朗



青く輝く僕らの星 地球に君臨する人類は進化の過程で作られた代物でなく想像をはるかに超えた科学の結晶体の自慢の逸品なのかもしれません。、さらにはすべては「 神 」の管轄下に見守られていて、僕らの心を支えている記憶や目の前に広がる世界ですら神の手により自由自在なのかもしれません。

私たちの存在の始まりって創造主「 神 」からの愛の結晶のようで、だから与えられた生の時をどんなことが起ころうとも、全てに感謝をしていきながら前を向いて人生を謳歌しなければならないと思います。


地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!













本日もお越し頂きまして
ありがとうございました。
では、素敵なひとときを、!

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