みなさま こんばんは、!
今日も いつまでも青く輝け、!にお越しいただきましてありがとうございます、!
今日はこのようなタイトルでお話しをしてみたいと思います、いつもタイトルを決めて記事を書き始めるのですが、すべて一発書きで話しているような感覚でこれまで様々なお話を記事にしてきましたけど今日はうまくいくのかな?
私は小さなころから不思議なことや腑>ふに落ちないことにいつも目が行ってしまって、どうして他の人達って不思議だと思わないのかなあ? なんて感じで育ってきた小さな宇宙人みたいな存在でした 、そしてこの宇宙や時間や置かれている環境や、人体の仕組み 死 次元などに興味津々で生きてきた変わり者なんです、、
これまでも記事の中にも多々あるように意識とは現実化するというような内容の通り、沢山の違う世界の平行世界を渡り歩いてきた記憶もあるし、なんだか自分で無意識に映画を作ってその中に生きているような感覚も覚えます、、おいおい そんなこと言っちゃうとまた友達が一人一人いなくなるよー って神の声も聞こえます 笑
では、今日の本題に移りますね もしも大きな柵の中に若い男女 30人位づつ 神がご自由にどうぞといって初めての人類を創造して放ったとます、体は青年ですが言葉も知らず文字も知らず、、男とか女とかの性別すら分からない世界です、どうなると思います? その時点ではまず裸であること自体が恥ずかしいものではないのでみんな素っ裸でうろうろする世界になることでしょう さらにその場所に来た過去の記憶も何にもない人類は何を第一にその60人の人々の中で目標としていくと思いますか?
それはまず他の人とのコミュニケーションであり、みんなの意思疎通ができたころにはおかれた柵の安全と生きていくための食料の準備に取り掛かるはずです、この時点までこの世界には 「 悪 」 は一滴も空からも地面からも、心の中にもない平和な出発の時だったのだと思います、
もしもこの地球に神がたった一つの柵を設けて人類の繁栄を企画したのであれば、この地球上の言語は一つのはずですよね? それに同じ体系の人類を放つはずですから、そこに黒人や金髪の青い目の人もいないであろうし、その後のその柵の運命はご想像におまかせして、決定論だけ言いますね
この地球は遠く離れた様々な星から来た人類の最後の 「 いれまじった柵 」 であるという事 しかも、同じ星からの人と人の心って遠く離れていても繋がっていて、今私たちが向かわなければならない事って一番最初に置かれた柵なのかもしれません。
どんな人種の人達でも平和に暮らせる
そんな柵の僕らの居場所を心から願ってます!
地球よ! 人類よ!
いつまでも青く輝け、!

ありがとうございました。
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