今日は想像もしたくはないですが、最悪の避難命令の出てしまった世界にいる事を想定して その中から価値観や有意義さについてお話してみたいと思います、
これまで様々なドラマを観覧されてきていらっしゃるかと存じますが、私たち国民がなにかの起因により小さな社会に分断されて、それでも元のような幸せな生活を望む毎日が出来たとしましょう、さて 子供達は? とうぜん大人が子供達に恐怖をこれ以上体験させたくないとサンタクロースの劇やスターウォーズなどのお披露目を毎夜の如く楽しませてあげる日々が続くのだと思います、もちろんその影では寝る時間もさいて、飲料水や食料の確保 そして電力や通信の回復に責任者を先頭にうごめく戦いとなるわけです、
いわば まず子供達を第一優先に それは子供達こそ未来あり、そこには自分の子供とか他人の子供の柵も消え去っているのかなと思います、そんな生死にかかわる環境の中 数限られた人々の一致団結しているコミュニティー内で、見世物小屋のような争いごとなんてうまれるでしょうか? 群れをなし敵を敵対し観客を分断させて、、このような事は100%発生はしない 言い切れます。
なぜか?
それはお互いが力を合わせて生きていく為の共同体であり、体に支障を受けた人への介護も最優先になるからです、具体的に描写をすれば直ぐ横に倒れた食事も取れないご老人がいるのに 存続の基本を無視して、走り高跳びでこのグループで一番になったとか威張る場違いも出ては来ないし、競技 > 争いごと > 分断 > 差別 > 誹謗中傷 > 破滅 のような事になりかねないということです。
ここまでの想定の話は これからの事ではなくて
まさに この今の世の中の状況なのです、
人として生まれてきて、洗脳されて大切な心のゴールが見えない 危機感を完全に喪失しているこの世の人達 報道に金融機関の思う壺にはめられて 他人のどうだらこうたらとか、どっかの誰かが世界一?とか 単なる娯楽程度で観覧するのは問題ないと思いますが、最期には悪口に変わっては欲しくないものです。
私達の幼いころのあの温かい家族団欒をいったい何が奪ってしまったのでしょうか?
私達の幼いころは全くなかったいじめはいったい何がつくりだしたんでしょうか?
「 無意識なる心の羅針盤 」
悪口や騒動から離れたい
人々が分断している赤裸々な世界など見たくもない
暖かい家族の中で笑顔に暮らしたい …
地球よ! 人類よ!
いつまでも青く輝け、!
ありがとう ございました。
記事_2018/09/14 編集_2022/10/25
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