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夢は白黒っていう人と カラ―っていう人 匂いが有るって人と 匂いはないっていう人 どうして 同じ人間なのに 備わっているもの 体験できる範囲が異なっているのであろうか?人はすべて自分と同じなんだって 思ってはいけない 象徴的な事実である

ここは夢の世界だって分りながら、夢の世界で 探索したり 空を飛んでみたり いろんなことの可能な世界  食べ物だって普通にとってもおいしい、でも 考えてみたら空を楽しく飛んでいるのは ごくわずかな妖精たち 

それに比べてこの現実社会はどうだろう 脳の5パーセントの力しか許されていない いわば手錠をかけられた世界といっても過言ではない 人が誕生し いや設計図に基づき造られ 何億年経つんだろうか? 時間って実在するんだろうか? 意識が進む時に時間を感じるだけであって 時間はないのかもしれない 時間という概念すら

この世に真実が有るとしたら 人の良心 それ以外はすべてFILMかもしれない

神々とは想像を超える 超科学 神々が知りたければ太古に残されたさまざまな遺跡や古事記を拝読し ちっぽけな自分をもっと大きな視野で見つめなおすことも とても必要なことではないかと思う

士農工商という人徳の格差を決めた江戸時代の先導者は 今よりもはるかに超えた統治能力のある神々だったのであろう、何が正しい 何が大切 そんなことを考える余裕無き現代人はいずれ自然淘汰されるのかもしれない、

どの宗教にも共通して言えること 草食であるべき 弱きを助け 悪を退かせる 感謝を集め所有物をなるべくなくす 欲を捨てる 働くとは人のために動く、、などかな?

よちよち歩きの または前世で大きな罪を背負って送られてきた手錠をはめられた数十億の魂たちの運ばれている「青い船」地球の未来はもう既に形成され 現在もハッピーエンドは決定されているに違いない崇高で慈愛に満ちた神々に不可能はないから、、

必要悪 反面教師に見守られながら、全てに感謝し 全てを有りがたく受け止め 社会貢献と募金活動 痛みがあるから優しさに心打たれ、悪役がいるから普通の人も神に見える

今が人生の頂点 

経験 知的財産は一瞬一瞬 増え続けていく

昇華とは過去の記憶を保ったまま一つ上の次元へ飛ばされる出来事



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 岩満志朗
 岩満志朗



心の中に一寸の悪もなく、地位や利益の為に嘘や人を陥れることなどなく正義に生きている人たちは、逃げる意識すらまったくない。歩いてきた道に後悔すらないのだからこれからの道にも不安など一切ない人たちなんだと思います。

たとえ、住む場所がなくなってもどんな状況になろうともなんら怖くはない天使の心を持つ人たち、なぜなら青く輝く光に包まれて、天国への次元上昇の時が最後の時となることを知っているから、後悔など一切ない人生の歩み方こそ、自分に正直に生きてきた道こそ神の望みであり 神からの祝福に包まれる人生だと私は思います。


地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!










みなさま方のお幸せを願っております。
ありがとう ございました。

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