
みなさん こんにちは
今日は、当たり前のものに関しての感謝の気持ちと、後悔のない生き方とはどんな生き方なんだろうか? と言うことについてお話してみたいと思います、少し辛口の表現で失礼いたします!
当たり前のようにある 身の回りの物、失って初めて気が付く そのありがたみ 当たり前のようにない 身の回りの物、得て初めて気が付く そのありがたみ 人間は一人では生きてはいけない、現在の暮らしは99%他人様の助けがあってこそ 普通の暮らしができているといっても過言ではないであろう、流通する食品、その一科一品 生産者の手から商社の手を受けて、流通業社の手に渡り、様々な商店の棚に並べられて、消費者の手元に届いているのある
農作物にしても、インスタント食品にしても、すべてが数えきれない人々の 「汗」と「涙」の結晶 として消費者に届けられているのである お金さえ払えば手に入るこの自由競争の消費社会、知らず知らずの間に上記で記しているような沢山の人の手がかかって
届けられていることに対しての「感謝の気持ち」は薄らいできているのではなかろうか、
どんなものでもワープして目の前に現れる代物ではない、大切なことは、すべての物は 沢山の人のおかげで届けられているということをかみしめながら、消費者としての感謝の気持ちを忘れてはならない事である、なぜなら、いざ大地震 竜巻 クーデター テロリスト など様々な危機事態に陥った時、「いつもの当り前」は突然姿を消してしまうのだから、
そして、皆が初めて気が付く「ありがたみ」である、人生航路においても 様々な時の出会い 援助 救助 励まし 肉親 全てがあてはまるありがたみである そんなことを思い、心中を見つめ直して もし、やり残したことをがあるなら、「一度しかない限られた人生行路」の内に、最後までやり遂げるべきではなかろうか、時は止まってはくれない 動けるときに 歩けるときに 借金してでも 会社を辞めてでも無茶でもやった方が絶対に後悔と言う文字には終わらない、言い切れる
なぜなら、
人は自由に好きなことをやるために生まれてきたのであり、手錠をかけられたまま首吊り台へ向かうような人生の為に生まれてきたわけではないからである
しかし
その羅針盤はその人の自由だし自分で好きに決めればいい事、大切なことは、もし明日地球が大爆発するかもしれないのだから、
今日のうちに全力でやりたいことをやらない限り、絶対に後悔はやってくる 潜在意識の中に自分の原動力や引き金が潜んでいるから、問題はないと願いたいが、、
最後に
あなたは 産んでくれたご両親とあとどれだけ一緒に そばに居れますか? あとは倒れた時ですか? お葬式の時ですか? その時には後悔の山でしょう 話すらも出来ない せめて週に一回くらいは電話して 「生んでくれて ありがとうって」思いの言葉をかけてあげるのが「人の愛」だと思います!
きっと皆さんはご立派な方ばかりだから
こんな表現は失礼ですよね、ごめんなさいね!
後悔泣き人生に向けて しっかりとした羅針盤に入れ替えることも必要だと思います 心中を見つめ直して これは、あなたご自身でしか作れない この世で唯一の羅針盤です!
どうぞお幸せに 笑顔でいつまでも!
地球よ! 人類よ!
いつまでも青く輝け!
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