人類創生は遥か数十億年前にさかのぼる、神々の手で造られた初めての人類は
神々の型を模範して男女に分けて作られた、病気も無く 老化も無く 寿命も永遠だった。
その後人類は生殖活動ばかりを楽しみとしどんどん増加して行った。神々は空虚な魂の人間を観察し 自分たちで一人一人の人間たちを管理していくために、爬虫類星人と協議し人間の病気や老化 寿命 夢 意識を遠隔コントロールするためのナノ通信細胞体を人類の血液に植え付けた。 爬虫類の進んだ科学で取り入れられた異次元を利用しての端末装置である。
この端末は、20歳を超えるころスイッチが放たれ、同時に人間は死に向かって歩み始める、老化システムの作動だ、脳細胞は一日数百から数千の単位で自動消滅がなされ、人体は日に日に老いぼれて行くのである。更に人体の表皮、体内には老化を及ぼす新しい細胞が動き出し表裏全体を占有し始めて行くのである。
つまり、大元を断ち切らなければ老化を止めることはできない、
永遠に老化しない皮膚の上に老化を進める細胞がやってくるわけなのだから、
人間の体は目に見える世界ではない違う世界から制御を受けて生かされている、その制御の中に「病い」や「老化」や「死」が含まれているのである、常日頃の思考回路ですらであろう!
そして崇高な科学神々に地球を1万個以上
の次元を作ることなど朝飯前です。
知らない方が 幸せなのかもしれない、、、
すべてを受け止め感謝して世に貢献するしかない
「 人類は高性能アミノ酸型端末ロボット 」
地球よ!人類よ!
いつまでも青く輝け、!
ありがとうございました。
記事_2016/05/29 編集_2022/12/24
※スマホでご覧の皆様へ
一番下の右側にPC表示とありますのでそちらでご覧いただきましたら幸いです。
スポンサーサイト
コメント
コメントがありません。