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こんにちはみなさん 

私は蚊もハエも殺せはしない、いつも不思議にどこからか一匹のハエが入ってきて 自分の周りをぐるぐる回ったり パソコンのキーボードの上を歩き回っている 「 なんだ きみは 僕の手の先から出た 物でも食べながら生きてるのかな? 」 といいながらである そして、「 こっちにおいで 外のほうがいいよー 」 といいながら 両手でキーボードの上のハエに言って手を伸ばす そうすると 自分から 人差し指に乗ってきて 「 ほら 外は広いし 君は飛べるんだ たとえ人よりも寿命がみじかくてもさ 」 といって 窓を開けて放つ、!


生命体ってどんなものであれ 意識もあり生きていることに精一杯頑張ってる 様な気がする、蚊だって 僕らはかゆいだけ でも叩いて殺しちゃったら その生き物は命は無くなる だから いいから好きなだけ血をすって寝なさい といっていつも我慢してることも多い

でもいつも思うことって こっちがどう考えても悪くなくても 口を閉ざし相手を尊重し 神さまがありがとうって言ってくれるのはどうやったら いいのかな? どう答えれば どう生きていけたら? て 生きていけたらいいと思う

全ての生き物にも命はある 命の重さって差は無い だから、だから でも 食べなきゃ生きてはいけないし 馬刺しだって 豚だって 牛だって なんだって食べれなくなる 貧困になれば仕方なくベーコンやウィンナー買ってたべちゃう とんこつラーメンだって おいしいし でも 本当はおいしいからって なんでもどこかの国のように 犬も猫も蛇も猿の脳みそまでは食べることは出来ない

ジレンマですね、!

最後に鶯>うぐいす も ハエも蚊もカエルでさえ 愛を持って近づけば
皆逃げたりはしない、

この世の存在意義こそが 
「 愛 」 を育むことに他ならないからであろう




 「 遥かなる時の行方 」



a jinnrui





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 岩満志朗
 岩満志朗



青く輝く僕らの星 地球に君臨する人類は進化の過程で作られた代物でなく想像をはるかに超えた科学の結晶体の自慢の逸品なのかもしれません。、さらにはすべては「 神 」の管轄下に見守られていて、僕らの心を支えている記憶や目の前に広がる世界ですら神の手により自由自在なのかもしれません。

私たちの存在の始まりって創造主「 神 」からの愛の結晶のようで、だから与えられた生の時をどんなことが起ころうとも、全てに感謝をしていきながら前を向いて人生を謳歌しなければならないと思います。


地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!













本日もお越し頂きまして
ありがとうございました。
では、素敵なひとときを、!

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