アイキャッチ画像
12196231_1639867736275825_3047505963836693995_n.jpg


みなさま こんにちは

今年はとっても異常気象でとんでもない災害が続いておりますが、ご無事でしょうか? 命があっての人生 安全第一に心がけて 今どうなったら どう先ず動き どう誰を先ず守り どこへ行くべきかを 常に心がけなければならない 時のようです、天候だけではなく 核弾頭や 南海トラフや すべては誰一人予知できぬ出来事なのでしょうし、未来人でさえ 様々な時系列のある地球が実際に存在しているのですから その悲劇を止めることさえ出来ないのだと思います。

今日は 哲学と心の芯についてお話してみたいと思います、コマは回りますが 倒れずに回ってますよね、それはしっかりとした芯を持ち重心を保ち 自らの受けた力を元に回転して倒れずに回っているわけですが、そんな光景って 人の運命や生き方や様相にも見えるときがあります、重心がばらばらだと すぐに倒れてしまいますし、周りからの支えが 力が無ければ回り続けることすら出来ない そんな風に描写できると思ってます

人は運命が決まっているとか 定めとか そんな逃げ道であきらめたり 立ち上がるすべも無くそのまま受け入れて 悲しみにふける人たちのほうが殆どだと思いますが、結論から言うと 運命なんてものは定めでもなければなんでもない 神すら知りえない領域であるべきだし 神もそのいく末を期待しながら見守ってくださっているのであろうと思います、神は直接 この現世には関与できない、中間にぼくらのご先祖様たちや、守護霊様たちが いらっしゃるんだと強く信じております、墓参りをしない 先祖を敬わない家系はどこを見ても 残念な結果に落ちている 屋根から落ちてなくなったり、、計り知れない仕組みがあるのでしょう その中間の霊様たちは 神々と相談しながらこの現世に 力を貸してくれたり 逆に罰が当たるような言葉を発したり 行動してしまえば守護霊様から そして自己の良心という心の神から天罰が下る そう思います

運命って字の如く 命を運ぶ つまり いつも僕らは分岐点に立っていて時という流れの中で 右へ行くのか 左へ行くのか 碇を下ろしてとどまるのか 自分で自分の人生行路の舵取りをしていることには代わりの無いことだし、その選んだ結果が 運命となって現実の結果となる そう思います、ひとは無意識に心変わりや習慣も 口癖も変わっていく生き物ですが、自分の心の芯がしっかりとしたものであれば、進路を迷うことも無ければ 自分で選んだ道だから後悔もないと思います

そして、自分の芯って 何なんだろう 誰のために生きているのかな 何に向かって生きていこうとしているのかなってって考えることが 自分の芯を見出せることであり、潜在意識の中に埋もれている自分の芯をしっかりと理解していれば 笑顔で元気に生きていけるのではないのでしょうか? そこには 疲れたとか つらいとか いやだとか そんなマイナスの気持ちも無く 晴れ晴れとした心持が持てるんだと 思います 失敗したっていい 騙されたっていい でも これが私の生きている証であり 自分の良心に従って回るコマなんだと 思えるのではないのでしょうか?


自分の芯を見つめる この姿が 「 哲学 」 この二文字に集約されますね、所謂 フィロソフィー 自己を解析する と言うところへ行き着くわけです、自分にとって一番大切な人を大切にしていきながら生きて自分の夢を描いて 一歩一歩常にプラス思考で生きていけたら、必ずみんなからの支えや守護霊様や、その上の神様からの許しも出て意識が現実のものとなるんだと思います

いま あなた様の自分の芯を改めて見つめなおされる事もいいのでは、? 人生が一気に変わる 気も晴れて そう僕は思います、身の丈で生き身の丈で募金をして そして身の丈をもっと高くしていけるような夢を描き 精一杯生き抜いていきたいものです、 みんな 頑張ってるんだと思います、! 自分は出来る 自分は絶対に後悔のない道を歩む なるべく沢山の人から感謝をもらって 神様からもありがとうをいっぱいもらってやるんだー が正しい道ではないのかなと思います

くよくよしたって仕方がない 命までとられるわけでもない、精一杯 困難を克服しなければならない時も いい人生経験になるんですし、過去に災難など何一つない すべてはベストウェイだからこれからも何一つ心配など要らない そんなプラス思考とプラスの言葉で運命を夢に向かって走り抜けて生きたいものです、

この世でたった一つの 心の芯を見つめながら、、




「 遥かなる時の行方 」
スポンサーサイト



 岩満志朗
 岩満志朗



青く輝く僕らの星 地球に君臨する人類は進化の過程で作られた代物でなく想像をはるかに超えた科学の結晶体の自慢の逸品なのかもしれません。、さらにはすべては「 神 」の管轄下に見守られていて、僕らの心を支えている記憶や目の前に広がる世界ですら神の手により自由自在なのかもしれません。

私たちの存在の始まりって創造主「 神 」からの愛の結晶のようで、だから与えられた生の時をどんなことが起ころうとも、全てに感謝をしていきながら前を向いて人生を謳歌しなければならないと思います。


地球よ! 人類よ!

   いつまでも青く輝け、!













本日もお越し頂きまして
ありがとうございました。
では、素敵なひとときを、!

ツイッターメディアページへ

インデックス ページへ

コメント

コメントがありません。

コメントの投稿








管理者にだけ表示を許可する

トラックバック