蛙の子はカエル、!

みなさん こんにちは
今日は僕らが生まれてきて様々な選択肢のある中、どんな仕事をしてこの世に貢献が出来て そしてご先祖様からも喜んでもえらるのかについてお話してみたいと思います、
人は0から生まれて0に死ぬ
そんな風な哲学も一理あるかとは思いますけど、実際問題として生きていくのはそうたやすいものではないと、この年になっても つくづく感じます、みなさん学生の方もいらっしゃれば もう社会人として立派に責任あるお立場にいらっしゃる方も多々いらっしゃるかと存じます、
そこで
ここまでの記事の中で 「 知の水平 」 の観点に沿ってみますれば、人は様々な体験を通してあらゆる分野においてオールマイティーになれると言う事が、神々の「 理想郷 」 なのかもしれないのですが、初めての体験 身についてはいない技量を、1から身につけるということって大変な苦難が立ちふさがるわけです
じっさい
お肉やさんの子供が医者になって立派に開業している人だっているし、一概に何が一番いいとかなんて、誰しも分からないことであると思います。! 私が知の水平に逆らって言いたいことって、ご先祖様からの授かった大切な思いや技量 つまりバトンを無視して、全く別の世界を走ることが本当にいいことなのかな? っていう事なんです、!
ここで、
私の場合ですが、祖父 祖母 父 母 皆 教職関係でした、校長もいれば教務主任もいて、家ではいつも無意識に先生って声をかけていた幼少時代でした、 だって小中学校に先生として立っていた両親ですから、しかもテストの日にはその日に結果が目の当たりに自宅でばらされるんですから、、
たまったもんじゃないですよね 笑
言いたいことをまとめますね。
人生において不必要なものは何一つなく 過去の出来事一つ一つは今の自分を形成する上において 何一つ欠かせない事象 環境であったと言うこと、そして一番楽に安泰を求めるのであれば、父や母の道を同じように選べば楽勝に安泰がつかめる
「 蛙の子はカエル、! 」
それが一番なのかも、
僕もこれから英語とタイ語と数学と、、、
の教師になろうかなと思います、、よっ
この近くの日南市で 笑
「 遥かなる時の行方 」