空の旅 時速約1000キロの ジェット機 乗っている人の一秒と 地上にいる人の一秒は確実に進むスピードは違う、エベレストに立つ人と地上にいる人 降りてくれば元の時間軸に戻るのですが 時の進む速さは違う
相対性理論 光の速さは一定というアインシュタインの学説は根本から間違いだ
という事実が明白に発表されました、
重力により光は曲がります、なので 重力に左右されない光と まっしぐらに進んで来た光 宇宙のかなたから 到着にはずれがある つまり飛躍すれば 高速で地球を回れる乗り物ができれば過去へ戻れる! しかしパラドックスが起こり、もう一人の自分に近づいてはならない です!
時とは
まがい物なんですね!
大切なのは 今 です!
流れ去る時に現在は存在しません
すべて過去になっております、、
「 遥かなる時の行方 」

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